大晦日なので今年も個人的ベスト5を発表。
全部で32作品*1を観たらしい。
第1位 映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ペコと5人の探検隊 *2 第2位 オール・ユー・ニード・イズ・キル *3 第3位 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! -VideoM@ster版- *4 第4位 相棒 -劇場版III- *5 第5位 ホビット 決戦のゆくえ 番外 ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版 *6 ルパン三世 カリオストロの城 デジタルリマスター版 *7
まさかの1位。でも番外には勝ててないから勘違いするなよ(笑)
『STAND BY ME ドラえもん』*8もあった今年ですが、リメイクシリーズは好調です。
トム・クルーズの魔力なのか、まさかのランクイン。
原作(設定)が秀逸なのか、これは面白く見れました。
- THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! -VideoM@ster版-
TVアニメシリーズの答えを劇場版で見た感じで、思わずCDを数枚買ってしまったほど高評価。
逆に言えばTVアニメシリーズが前提ともいえるかも。
- 相棒 -劇場版III-
面白いのですが、まさかのランクイン。
他にコレだ!というものがないのがいけない。
- ホビット 決戦のゆくえ
ホビット三部作完結。そのご祝儀で下駄を履かせている部分も。
ロード・オブ・リング三部作も含めた全6作を通して見るとどんな発見があるんだろう?
- ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版
60年前の作品なので番外。
番外でなかったら今年の1位。『GODZILLA ゴジラ』はランク外ということで(笑)
- ルパン三世 カリオストロの城 デジタルリマスター版
35年前の作品なので番外。
宮崎駿の代表作のひとつはやはり面白い。
今年はひと月に最低1作品を達成。アニメ作品は13作品。
『永遠の0』とか『かぐや姫の物語』など褒めていた作品がなぜランクインしないのか?番外の作品がいるので遠慮していただきました(笑)
『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』に「新たな可能性が…」という意見がありましたが、それをうまく活かせるか疑問だなあ。「U.C.ガンダム」の年表埋めとどう違うのだろう?
『るろうに剣心』は失敗作ということで。まあ漫画原作の二部作(前後編)ってみんなひどい出来だよね(笑)