今年も個人的ベスト5を発表。
全部で13作品*1を観たらしい。
第1位 トップガン マーヴェリック*2 第2位 映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021*3 第3位 すずめの戸締まり 第4位 シン・ウルトラマン*4 第5位 ドラゴンボール超 スーパーヒーロー*5
- トップガン マーヴェリック
圧倒的な面白さ。
実はそんなに期待していなかった。でも圧倒的。
毎度思うけど、リメイク劇場版って面白いよね。
個人的には『少年期』*6がどこかで使われてほしかった。
- すずめの戸締まり
宣伝文句どおり「新海誠 集大成&最高傑作」なのだろうけど…
やっぱり『君の名は』ほどの理由のわからないドキドキもしくはワクワクを感じない。
- シン・ウルトラマン
批判が多かったようですが、それは好みの問題ではなかろうか。
ゼットンの新解釈で面白かったと思います。
- ドラゴンボール超 スーパーヒーロー
悟空が主役ではないという珍しい作品。
世界観に幅が広がったかもしれません。
『東京2020オリンピック』は「SIDE:B」が興味深かった。
「SIDE:A」を見たときは監督もしくは編集を疑ってかかったけど、「SIDE:B」でトントンかな。
実写版『鋼の錬金術師』は公開前からボロクソ言われていたけど、私は楽しかったです。
アレは楽しんだもの勝ちですよ。
『劇場版 呪術廻戦 0』は2021年公開作品でNo.1興行収入おめでとうございます。
『シン・エヴァンゲリオン』を見てしまうと、やっぱり主人公「乙骨憂太」が碇シンジにダブります。
『ONE PIECE FILM RED』は圧倒的大差で2022年の興行収入1位だそうで…。
私には「ウタを聴いて終わり」の映画でした。
後から原作に何かしらの伏線回収があるなら天晴ですが、原作者が関わる前の劇場版と大差ない内容かな。
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』は「ジュラシック・パーク」から始まったシリーズ最終作らしいですが、
寂しい最後になったような気がします。
『ウエスト・サイド・ストーリー』は忠実にリメイクして、熱が足らなかった感じでしょうか。
とりあえず、久しぶりに二桁の作品が見られたので今年はさらに多く見たいな。