今年も個人的ベスト5を発表。
のつもりでしたが、全部で6作品*1。実質、全作品発表。
全部で6作品。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』*2とその他5作品*3を観たらしい。
第1位 シン・エヴァンゲリオン劇場版 第2位 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333 YOU CAN (NOT) REDO. *4 第3位 ゴジラvsコング *5 第4位 銀魂 THE FINAL *6 第5位 るろうに剣心 最終章 The Final *7 第6位 セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記 *8
- シン・エヴァンゲリオン劇場版
わたしとしては当然の順位。振り返れば「LIVE ZOUND」で鑑賞していないのが意外。
「日本語字幕版」や「4DX版」も鑑賞できなかったのが心残り。
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333 YOU CAN (NOT) REDO.
IMAX版『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は冒頭のシーンが、明らかにハッキリくっきりになっていたのが印象的。
リマスターやらアップコンバートやら懐疑的だったけど、これはよいものでした。
- ゴジラvsコング
期待していたものとは違ったけど、楽しめたので問題なし。
メカゴジラは「強いけど弱い」の伝統を守っていたのでよし。
- 銀魂 THE FINAL
終わる終わる詐欺もこれで最後だと思うとめでたい。
「THE FINAL」にふさわしい詰め込みっぷりでよかったと思います。
- るろうに剣心 最終章 The Final
これが最後かと思うと、消化不良?売りのアクションが少な目で低評価。
『The Beginning』を見に行き忘れたのは残念。
石ノ森章太郎先生が主人公。もっと派手でもよかったと思う。
商売的には正しい『リバイス』が無ければよかったと個人的には思う。
新型コロナウィルスの影響がまだまだ続きそうですが、がんばって映画を見よう。