テレビ観戦。
結論。
この試合がドイツで行なわれるワールドカップ開催前に海外組が集めれる最後の試合だった。
だが、不安と課題がハッキリ見えた試合だった。
別に川口能活選手のボール処理のまずさを言っているわけでなく、全体的に「?」って感じ。
厳しいこといえば、日本代表で感心するプレーする人がいないです。
スペースに走りこむ選手がいないし、走ってフリーになる選手もいない。
パスを出そうにも出すところがないんだから、敵にパス出ししてしまうのも当たり前(笑)
最後の機会なのに海外組のメンバーを出し惜しみするし。
消去法で11人目は中村俊輔選手になりましたっと。