87 新世紀エヴァンゲリオン フィルムブック 第5巻

第拾参話から第拾六話まで収録。
総集編たる第拾四話において、
編集次第で話がひとつできることを証明して魅せてくれたことは、
わたしにとっては大きな驚きだった。
気のせいかもしれないが、
このあたりから人物につく影の強調(影の使い方)が目立つようになった。