65 新世紀エヴァンゲリオン (4)

新世紀エヴァンゲリオン (4) (カドカワコミックス・エース)

新世紀エヴァンゲリオン (4) (カドカワコミックス・エース)

「アスカ、来日」編。
ここでも、アニメとは違う展開。惣流・アスカ・ラングレーが性格悪く描かれてます。
1冊まるまる使って、碇シンジとアスカがうちとける(うちとけようとする)過程を丁寧に描いてます。
最終エピソード「瞬間、心、重ねて」はアニメ版に劣らぬ見事な表現ではないでしょうか?