57 新世紀エヴァンゲリオン そして完結編へ

その題名の通り、完結編へ向けての期待が書かれた本。
そして、この頃出版された本としての運命(さだめ)完結編の予想も載っている。
そして、既定の通り外れた。
しかし、当たるわけないからといっていい加減なことを書いているわけでなく、
その時点での精一杯の予測が書かれているのが好ましい。