ステキな金縛り

映画 「ステキな金縛り」
109シネマズにて鑑賞。
期待はずれ。三谷幸喜は監督としては限界では?
もはや笑いすら出てこない。
笑う箇所はわかるのだけれど、「ハイここですよ。」と親切にわかりやすく示されているので白ける感じ。
ご自分の過去の作品を鑑賞して笑いの方法論を勉強するべきではないかと素人が偉そうに指摘しておきます。


だんだん「あの芸能人がこんな役で出演しているんだ」と驚くことが目的の映画になりつつある(笑)