雷句誠の「(株)小学館を提訴。」

http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html
『金色のガッシュ』の雷句誠小学館を訴えた。
原稿失くした小学館が一方的に悪いのだから、素直に謝るべきだろう。
雷句誠が書いていることを鵜呑みにすると、週刊少年サンデーの責任者であるはずの編集長と副編集長がそろって不誠実な対応をしているようだ。
週刊少年ジャンプはともかく、週刊少年サンデーに他誌から作家が移ってくることが皆無なのは、編集に問題があるのも一因なんじゃないかと勘繰りたくなってくる。


週刊少年サンデー50周年といって、読者を置いてきぼりにして勝手に盛り上がっている現状では、これが一番のイベントなんじゃないかと思えてしまうのは、わたしがひねくれすぎか?